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デザイン

最新デザイントレン…

2021年 最新のデザイントレンド

2023年 最新デザイントレンドはこちらから!

世界的なパンデミックにより何ヶ月もの間、隔離や自粛が続きましたが、 2021年には慎重かつ楽観的な大きな希望を見出しています。

時間が止まったかのように見える異例な年であるため、2020年のデザイントレンドは2021年にも引き続き見られると思われます。しかしいくつかのトレンドではパンデミックがもたらしたニーズにより影響を受けたと言えます。

今年の第3四半期からは”消極的”なデザインが現れ始め、この影響は2021年に徐々に感じられる様になるでしょう。

2020年の多くのトレンドが続くと思われますが、ここでは2021年に主力となるトレンドを紹介していきます。

Read more “最新デザイントレンド2021” →

デザイン

会社の認知度を高め…

 

今年の広告戦略のトレンドは「動画広告」に注目

 
広告の中でも動画広告はもっともエンゲージメント効果を得られるタイプの広告であることは言うまでもなく、今日インターネット上ではどこに行っても動画広告に出くわす様になりました。

サイバーエージェントの調査によると、動画広告市場規模は、2019年には2,000億円を突破し2,322億円に、2023年には3,485億円に、2024年には4957億円にで拡大すると予想されています。

Read more “会社の認知度を高める効果的な広告戦略とは” →

デザイン

企業の認知度と売り…

 

競合他社からの差別化を図るブランディング戦略


“ブランディング”はロゴや会社名と同じくとても大切なものであり、企業の持つ“ブランディング”とは顧客がそのビジネスに対して抱いている認識と、企業全体を定義する声です。

Read more “企業の認知度と売り上げを上げるブランディング戦略とは” →

3DCG

3DCGを導入した…

 

動画広告、静止画広告での3DCGの導入は新しい概念ではありませんが、3DCGテクノロジーは年々、完成度を上げ、その可能性と品質を向上させています。 3DCGは販促資料を作成したり、多くの潜在的な顧客を引き付けることに大きな可能性を持っているといえるでしょう。

 

3DCGがもたらすマーケティングへの
7つのメリットについて見ていきましょう。

 

Read more “3DCGを導入した広告でプロモーションを強化する” →

デザイン

モーショングラフィ…

 

モーショングラフィックスとは?

モーショングラフィックスはグラフィックデザイン、イラストレーション、およびアニメーションが交差する位置にあります。

これは魅力的な一つのデザイン分野であり、利用することで視聴者を魅了する素晴らしい動画を制作ができます。

モーショングラフィック動画を使用して、刺激的なストーリーを伝えたり、より多くの視聴者に製品を紹介したり、ビジネスの内容を説明したりできます。もし制限があるとすれば、それはあなたの想像力です–決​​まり文句ですが本当です。そのため、あなたの想像力の限界を広げるために、おすすめのモーショングラフィックス動画をいくつかまとめました。

Read more “モーショングラフィックス動画制作に必要なこと” →

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ロータスデザイン:東京・銀座。動画マーケティングとは、動画コンテンツを用いて企業や商品/サービスのマーケティングを行う手法です。近年ではインフラの整備と、モバイルデバイスの普及が進んだことから、どこからでも動画を見る環境が整っており、さまざまな業界から注目を集めています。なぜ、動画マーケティングが注目されるようになったのでしょうか?その背景には、2つの環境変化があります。動画マーケティングが注目されるようになった背景にあるのが視聴環境の整備です。Wi-Fiをはじめとする通信インフラの利用範囲が拡大し通信料金の定額制が当たり前になり、スマートフォン・タブレットといったデバイス(ハードウェア)が普及したことで、ユーザーはインターネット上でデータ通信量を気にする機会が少なくなりました。これにより、ファイルサイズの大きい動画も、気兼ねなく視聴できる環境が整い、多くのユーザーが動画を快適に視聴できるようになっています。YouTube(ユーチューブ)やFacebook(フェイスブック)、Instagram(インスタグラム)といったSNSが急速に普及してきたのも、動画マーケティングが注目されるようになった要因です。動画が拡散される時代になったことが、動画マーケティングを加速させたといえます。なぜ動画マーケティングに注目が集まるのでしょうか。その背景にあるのが、スマートフォン動画広告市場の急速な拡大です。インターネット上で提供される動画コンテンツの多様化が進む中、スマートフォンによるユーザーの動画視聴は幅広い世代に広がり、日常習慣として定着化が進んでいます。ユーザー同士のコミュニケーションにおける動画活用もさらに拡大し、SNSのタイムライン上で提供されるコンテンツの動画化はいっそう加速しています。一般企業では、動画制作の知識を持っている人材はまだまだ多くありません。そのため、動画マーケティングをはじめるとなった場合、その動画コンテンツは外注で制作することがほとんどです。外注で動画コンテンツを制作するとしても、外注先とのやりとりに工数を取られたり、直したいところが後から出てきたときの指示の手間やコストがかかったりするため、動画制作や動画マーケティングに踏み出せない企業も多いのです。動画を自社で内製するか外注するかにかぎらず、動画制作には時間とコストがかかります。動画を作れる人材もおらず、時間やコストもかかってしまうと、その費用対効果も悪くなってしまいます。また、広告施策の効果を測定するには一定数の動画をつくって検証する必要もありますが、前述した2つの理由から、施策の検証を行うことすらできない企業が多いのです。

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