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2020年:最新デ…

 

>>【2021年度版】最新デザイントレンドはこちらから!<<

2020年 最新のデザイントレンド

今回ご紹介する2020年のデザイントレンドでは、その多くは昨年の流行デザインの進化系となりますが、2020年にもぜひ追求していきたい新しいトレンドがあります。

 

さて、気になる2020年のデザイントレンドはどの様なものになるでしょうか?

Read more “2020年:最新デザイントレンド” →

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マーケティング戦略…

 

 

動画を使用して製品やサービスの販売を促進する

 

最近の市場統計によると、企業の85%が動画コンテンツマーケティングを使用しており、その内92%の企業は動画マーケティングは戦略に重要な要素であると感じています。

Read more “マーケティング戦略にはトレンドの動画広告の施策が効果的” →

デザイン

会社の認知度を高め…

 

今年の広告戦略のトレンドは「動画広告」に注目

 
広告の中でも動画広告はもっともエンゲージメント効果を得られるタイプの広告であることは言うまでもなく、今日インターネット上ではどこに行っても動画広告に出くわす様になりました。

サイバーエージェントの調査によると、動画広告市場規模は、2019年には2,000億円を突破し2,322億円に、2023年には3,485億円に、2024年には4957億円にで拡大すると予想されています。

Read more “会社の認知度を高める効果的な広告戦略とは” →

デザイン

企業の認知度と売り…

 

競合他社からの差別化を図るブランディング戦略


“ブランディング”はロゴや会社名と同じくとても大切なものであり、企業の持つ“ブランディング”とは顧客がそのビジネスに対して抱いている認識と、企業全体を定義する声です。

Read more “企業の認知度と売り上げを上げるブランディング戦略とは” →

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After Eff…

Adobe最新の実験で人の体を追跡し、
超高速でアニメーション作成が可能に!

 

 

After Effectsに実装されればキャラクターアニメーションがもっと簡単に作れる。

 

The Vergeによると、この度Adobeは人の動きを自動的に追跡してアニメーションを作成できるAfter EffectsのR&D機能を紹介しました。

Read more “After Effectsの最新実験機能、ボディートラッカー!” →

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ロータスデザイン:東京・銀座。動画マーケティングとは、動画コンテンツを用いて企業や商品/サービスのマーケティングを行う手法です。近年ではインフラの整備と、モバイルデバイスの普及が進んだことから、どこからでも動画を見る環境が整っており、さまざまな業界から注目を集めています。なぜ、動画マーケティングが注目されるようになったのでしょうか?その背景には、2つの環境変化があります。動画マーケティングが注目されるようになった背景にあるのが視聴環境の整備です。Wi-Fiをはじめとする通信インフラの利用範囲が拡大し通信料金の定額制が当たり前になり、スマートフォン・タブレットといったデバイス(ハードウェア)が普及したことで、ユーザーはインターネット上でデータ通信量を気にする機会が少なくなりました。これにより、ファイルサイズの大きい動画も、気兼ねなく視聴できる環境が整い、多くのユーザーが動画を快適に視聴できるようになっています。YouTube(ユーチューブ)やFacebook(フェイスブック)、Instagram(インスタグラム)といったSNSが急速に普及してきたのも、動画マーケティングが注目されるようになった要因です。動画が拡散される時代になったことが、動画マーケティングを加速させたといえます。なぜ動画マーケティングに注目が集まるのでしょうか。その背景にあるのが、スマートフォン動画広告市場の急速な拡大です。インターネット上で提供される動画コンテンツの多様化が進む中、スマートフォンによるユーザーの動画視聴は幅広い世代に広がり、日常習慣として定着化が進んでいます。ユーザー同士のコミュニケーションにおける動画活用もさらに拡大し、SNSのタイムライン上で提供されるコンテンツの動画化はいっそう加速しています。一般企業では、動画制作の知識を持っている人材はまだまだ多くありません。そのため、動画マーケティングをはじめるとなった場合、その動画コンテンツは外注で制作することがほとんどです。外注で動画コンテンツを制作するとしても、外注先とのやりとりに工数を取られたり、直したいところが後から出てきたときの指示の手間やコストがかかったりするため、動画制作や動画マーケティングに踏み出せない企業も多いのです。動画を自社で内製するか外注するかにかぎらず、動画制作には時間とコストがかかります。動画を作れる人材もおらず、時間やコストもかかってしまうと、その費用対効果も悪くなってしまいます。また、広告施策の効果を測定するには一定数の動画をつくって検証する必要もありますが、前述した2つの理由から、施策の検証を行うことすらできない企業が多いのです。

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