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つい先日Google Chromeが今年中にAdobe Flashにサヨナラすると聞き、
ん〜、やはりスティーブ・ジョブズは時代を見る目が早かったんだなぁ、と
あらためて尊敬し直しました。詳しくはこちらからどうぞ。。。

そして来たる5月19日〜21日(日本時間)にはGoogle I/O 2016が開催されます!
Google-IO-2016-840x472

そこで、ぜひ期待したい物事をピックアップしてみました〜!

■Android Nはもちろん紹介されると思います。しかし個人的にはそこまで
面白そうな発表は特に期待してないかも。3Dタッチとか、新しい絵文字の種類でしょうか。。。

■気になるのがAndroid VR(バーチャルリアリティー)です。
現時点ではCardboardヘッドセットがありますが、もっと進化した商品が紹介されるかも??
これから映像の分野は特にVRに注目が必要になってくると思いまいます。

■室内用のマップディバイス、Project Tangoがついにリリースされるかも!?
こちらは自分が居るスペースを3Dスキャンするシステムですが、
VRやARアプリを使って色々な事が可能になります。
詳しくはこちらの動画を見てみて下さい。

■そして期待したいのがGoogle Xが手がける自動運転機能です。
そもそもGoogle XはGoogle直下のプロジェクトでは無いので今回のI/Oで
プレゼン自体があるかどうかは不明ですが、何かの発表があってもおかしくはありません。

■そしてAmazon Echoの様な音声認識ディバイスが来るかも。。。
音声認識ディバスはGoogleがとても力を入れている分野でもあるので、
これも何かの発表があってもおかしくはありません。

もちろん、全てはまだ闇に隠されているのですが。。。
すごく楽しみです!

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ロータスデザイン:東京・銀座。動画マーケティングとは、動画コンテンツを用いて企業や商品/サービスのマーケティングを行う手法です。近年ではインフラの整備と、モバイルデバイスの普及が進んだことから、どこからでも動画を見る環境が整っており、さまざまな業界から注目を集めています。なぜ、動画マーケティングが注目されるようになったのでしょうか?その背景には、2つの環境変化があります。動画マーケティングが注目されるようになった背景にあるのが視聴環境の整備です。Wi-Fiをはじめとする通信インフラの利用範囲が拡大し通信料金の定額制が当たり前になり、スマートフォン・タブレットといったデバイス(ハードウェア)が普及したことで、ユーザーはインターネット上でデータ通信量を気にする機会が少なくなりました。これにより、ファイルサイズの大きい動画も、気兼ねなく視聴できる環境が整い、多くのユーザーが動画を快適に視聴できるようになっています。YouTube(ユーチューブ)やFacebook(フェイスブック)、Instagram(インスタグラム)といったSNSが急速に普及してきたのも、動画マーケティングが注目されるようになった要因です。動画が拡散される時代になったことが、動画マーケティングを加速させたといえます。なぜ動画マーケティングに注目が集まるのでしょうか。その背景にあるのが、スマートフォン動画広告市場の急速な拡大です。インターネット上で提供される動画コンテンツの多様化が進む中、スマートフォンによるユーザーの動画視聴は幅広い世代に広がり、日常習慣として定着化が進んでいます。ユーザー同士のコミュニケーションにおける動画活用もさらに拡大し、SNSのタイムライン上で提供されるコンテンツの動画化はいっそう加速しています。一般企業では、動画制作の知識を持っている人材はまだまだ多くありません。そのため、動画マーケティングをはじめるとなった場合、その動画コンテンツは外注で制作することがほとんどです。外注で動画コンテンツを制作するとしても、外注先とのやりとりに工数を取られたり、直したいところが後から出てきたときの指示の手間やコストがかかったりするため、動画制作や動画マーケティングに踏み出せない企業も多いのです。動画を自社で内製するか外注するかにかぎらず、動画制作には時間とコストがかかります。動画を作れる人材もおらず、時間やコストもかかってしまうと、その費用対効果も悪くなってしまいます。また、広告施策の効果を測定するには一定数の動画をつくって検証する必要もありますが、前述した2つの理由から、施策の検証を行うことすらできない企業が多いのです。

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