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多分あまり日本では耳にしない韓国の自動車メーカーのヒュンダイのブランディング映像を
スペインのスタジオTrizzが手がけた作品です。
すごく幻想的です!ヒュンダイのブランドをすごくカッコよく、
ハイレベルに表現できています。
プロモーションの分野では日本車も負けていられないですね〜!

Coldplay ‘Up&Up’
Trizz directs HYUNDAI GENESIS DNA film

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ロータスデザイン:東京・銀座。動画マーケティングとは、動画コンテンツを用いて企業や商品/サービスのマーケティングを行う手法です。近年ではインフラの整備と、モバイルデバイスの普及が進んだことから、どこからでも動画を見る環境が整っており、さまざまな業界から注目を集めています。なぜ、動画マーケティングが注目されるようになったのでしょうか?その背景には、2つの環境変化があります。動画マーケティングが注目されるようになった背景にあるのが視聴環境の整備です。Wi-Fiをはじめとする通信インフラの利用範囲が拡大し通信料金の定額制が当たり前になり、スマートフォン・タブレットといったデバイス(ハードウェア)が普及したことで、ユーザーはインターネット上でデータ通信量を気にする機会が少なくなりました。これにより、ファイルサイズの大きい動画も、気兼ねなく視聴できる環境が整い、多くのユーザーが動画を快適に視聴できるようになっています。YouTube(ユーチューブ)やFacebook(フェイスブック)、Instagram(インスタグラム)といったSNSが急速に普及してきたのも、動画マーケティングが注目されるようになった要因です。動画が拡散される時代になったことが、動画マーケティングを加速させたといえます。なぜ動画マーケティングに注目が集まるのでしょうか。その背景にあるのが、スマートフォン動画広告市場の急速な拡大です。インターネット上で提供される動画コンテンツの多様化が進む中、スマートフォンによるユーザーの動画視聴は幅広い世代に広がり、日常習慣として定着化が進んでいます。ユーザー同士のコミュニケーションにおける動画活用もさらに拡大し、SNSのタイムライン上で提供されるコンテンツの動画化はいっそう加速しています。一般企業では、動画制作の知識を持っている人材はまだまだ多くありません。そのため、動画マーケティングをはじめるとなった場合、その動画コンテンツは外注で制作することがほとんどです。外注で動画コンテンツを制作するとしても、外注先とのやりとりに工数を取られたり、直したいところが後から出てきたときの指示の手間やコストがかかったりするため、動画制作や動画マーケティングに踏み出せない企業も多いのです。動画を自社で内製するか外注するかにかぎらず、動画制作には時間とコストがかかります。動画を作れる人材もおらず、時間やコストもかかってしまうと、その費用対効果も悪くなってしまいます。また、広告施策の効果を測定するには一定数の動画をつくって検証する必要もありますが、前述した2つの理由から、施策の検証を行うことすらできない企業が多いのです。

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